WEBマーケティングの基本│リスティング広告・SEO・ECサイト運用はどんな仕事?

ベンチャー企業のWEBマーケティングとは?仕事内容・1日の流れを公開するよ

トリ課長

さっきは聞いていなかったようだから、もう一度詳しく話すよ。(上の記事と同じ内容の部分もあるから不要なら飛ばしてね)
や、別にいいっす

やる木なし男くん

トリ課長

・・・

WEBマーケティングとは?

WEBマーケティングの種類

WEBマーケティングとは、簡単に言うと「インターネット上で見込み客を呼び込む」仕事だよ。

例えば僕たちは卵をネット販売しているよね。

インターネットからお客さんに接触するには、色々な方法がある。

例えば・・・

  • Googleで「卵 通販」で検索したお客さんに、広告を表示して卵の商品ページを開いてもらう。=リスティング広告
  • 新鮮な卵について調べているお客さんに、新鮮な卵の見分け方などを教える記事を読んでもらう。=オウンドメディア
  • 全然関係ない記事を見ているお客さんに、広告画像(バナー)を表示する。=バナー広告
  • Instagramやfacebookなどで、卵の素敵な写真や記事を投稿して見てもらう。=SNS広告

これらの活動はすべてWEBマーケティングと言えるんだよ。

WEBマーケティングの仕事内容

さて、 WEBマーケティングの簡単な内容はお伝えしたが、実務はどんな雰囲気なのかもお伝えしよう。

リスティング広告運用

リスティング広告は、検索した時に一番上に出る広告のことなんだ。

ここに広告を出すために、キーワードをあらかじめ登録しておく必要がある。

キーワードは、「卵 通販(完全に一致するキーワードのみ)」で登録することもできるし、「卵+おすすめ+◯◯」など一部のキーワードを登録して、「卵 おすすめ 送料無料」など他のキーワードとの組み合わせでも広告が出るようにすることもできる。

トリ課長

このキーワードの登録の仕方によって、広告の費用対効果が全くかわってくるのがこの仕事の楽しいところなんだ。

他にも一瞬でユーザーの興味を引く魅力的な広告文を作ったり、思わず買いたくなる広告ページを作ったり・・・。

色々な工夫で広告費用を予算内に抑え、それでも売上を最大限に伸ばすというのがこの仕事のミッションなんだよ。

SEO

Googleなどで検索した時、1番目か2番目のページを見たらおしまい、という人が多いのではないかな?

ただ、狙ったキーワードで1番目か2番目に表示させるのはすごく難しいんだ。

特に通販系のワードは、競合メーカーや検索に強い大手ショッピングモールのページなどがたくさんあるからね。

その点広告はお金さえ払えば上位に表示できるため、集客の有効なツールだけれど、広告ばかりに頼っていると利益が減ってしまう。

そこで、上位表示できる裏技のようなものが「SEO」だ。

Googleに評価されやすいサイト構造や、ページタイトルのつけ方、見出しの入れ方など色々コツがあるんだ。

もちろんそのWEBサイトが良いコンテンツを提供していることが前提だけど、SEOを知っていないと機会損失になってしまう。

トリ課長

だからSEOに詳しいとかなり尊重されるよ。

オウンドメディア

商品ページは上位表示が難しいし、商品の数しかページが作れないので露出機会は少ない。

また広告は、キーワードが自社商品から離れれば離れるほど顧客獲得コストが上がる。

そこで、ユーザーに役立つ情報サイトを自社で作って記事更新していくのがオウンドメディアだよ。

例えば卵の通販の例でいくと、一番多くユーザーが調べるキーワードは「卵」単体だ。

だけど「卵」で調べる人は必ずしも卵をネットで買おうとしているわけじゃないから、そういう人たち全員に向けて広告を出すと赤字になってしまう。

でもオウンドメディアとして卵を使ったレシピをあげて自社の卵をオススメし、「卵」で上位表示することができれば無料で多くの人に自社の卵を認知してもらえる。

購入率は低くともユーザー母数が多くなるので貴重な集客手段となるね。

トリ課長

オウンドメディアの担当になる場合、主な仕事は記事のキーワード/テーマの選定・ライターへの記事の発注・編集・WEBサイトへのアップロードなどになるだろう。

このSEOを学べば、自分でサイトを作って副収入を得ることも簡単になる。何かと役に立つスキルだよ。

バナー広告

よく記事を読んでいると途中で広告が出てくることがあるだろう?

それがバナー広告だ。

自分の商品と関連するキーワードやトピックを選び、当てはまる記事に広告を出せる。

基本的にバナー広告はリスティング広告に比べ幅広いユーザー層に広告を出すことになり購入率が下がる一方で、1クリックあたりの単価がかなり安いため費用対効果を合わせやすい。

また一度自社サイトに訪れたユーザーに絞って広告を出すこともできる。

これをリマーケティングというよ。

一度自社のサイトに来て商品を認知している分ユーザーの購入率が高く、広告費の費用対効果が良い。

リマーケティング広告で広告費を回収できるからリスティングで出す広告のユーザー層を広げてみよう、というように広告を組み合わせた予算で考えるとより柔軟な広告施策ができる。

SNS広告

これはみんなよく知っているだろうね。FacebookInstagramで、友達の投稿の間に出ている広告だ。

Facebookはインタレストといって、ユーザーの属性(年齢・性別)や興味のありそうなカテゴリーから広告を出したり、自社サイトに訪れたことのあるユーザーに出すこともできる。

画像だけでなく動画も投稿できるよ。

僕はInstagramではまだ広告を出したことがなくてわからないんだ・・・

申し訳ない。勉強してわかったらまた追記するね。

ECサイト運用

自社の通販サイトで販売することもできるし、楽天・Amazonなどのショッピングモールに出店して自社製品を販売することができる。

WEBサイトを0から作るには技術者が必要だけど、いったんできたサイトに新商品やキャンペーンのページを追加するのは素人でも少し知識があればできるようになっているんだ。

新商品やキャンペーンのために新しくページを作ったり、もっと売れるように改善したり、誤りがあれば修正したり、販売側のサイトの管理が仕事になる。

仕事に慣れればどのようなプロモーションをどのようなターゲット層にするのかなど、販売企画をまるごと任されることもある。

ベンチャー企業なら販売企画から実務まで一気通貫で一人の人間が担当することもあるよ。

どうだったかな?WEBマーケティングのイメージがつかめたかな?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です